ずっと勉強中…
2016/04/14
またずいぶんと未更新のままですが、ずっと公開するPDFファイルの最適値を探っております。
PDFの保存形式は使用する用途によって、非常に軽いデータから恐ろしく重たいデータまで様々な保存形式が選べます。
その中から、さらに各項目の設定値を変更する事でいくらでも保存データのパターンができてしまいます。それでも本日この辺りという設定値を決めました。
データを軽くすればする程、ファイル内で使われている画像の質が劣化してしまいます。ピクセル表現する画像等のラスターデータ部分はどんどんぼやけて行くのですが、文字や線、切り抜き画像の輪郭等のベクターデータは全く劣化しませんので、画質を下げ過ぎるとオリジナルのデザインから著しく逸脱したモノになってしまいます。そのためデータの軽さと画質の丁度イイ所を見つける必要がありました。スマホ等の画面で見られる方にとっては画質がオーバークオリティ過ぎるかもしれませんが、ここでは画面の大きいPC等で見劣りしないようにしたいのです。(失礼!わたしスマホ持ってないんデス)画質の基準はわたしのiMacの画面での表示に耐えられるかを判断基準にしています。そこはモバイルの方々には申し訳ないのですが、少々容量の大きいPDFファイルでもありますし、ダウンロードしたファイルを読んで頂く方がサクサク動くかもしれません。(それはPCやMacでも同じですね……)
わたしの仕事は雑誌や広告の印刷デザインですので、普段はここまでデータを軽くする事に腐心することはないのですが、今回ばかりはPDFファイルそのものをイチから研究する必要があるため、長らく更新実験をしておりませんでした。
それでも最近は各所から「PDFでください」と言われる事も多く、その度に「何に使うため?」と思いながらテキトーなPDFをお渡しする事もしばしば…… みなさんホントにそのPDFで良かったんですかー?
本当はIllustratorかInDesign、またはPhotoshopのデータの方が良かったりしませんでしたか?
で、このエントリーは何かというと、MDX-over編集部からブログ的な通常エントリーのアイキャッチ画像を作ったので、それを使ってみただけという……
