MDX-over

<MDクロスオーバー> カー雑誌の広告などが集まるサイトの予定

URLが自動でリンクしないときの対処方法(Adobe Acrobat Pro編)

      2016/07/15

PDFの仕様のなかでURLなどの文字列を自動的にリンクにする機能があります。MDクロスオーバーで公開されているPDFもこの機能によって簡単に企業サイトへ行くことができます。

それでもURLの表示方法によってはこの機能が正しく働かない事もあります。

このサンプルで使用しているbrocade-jp.comも文字列を書いただけでは正しくリンクになりませんでした。ここのアドレスは正しくはwww.brocade-jp.comのようですが、www.の有り無しの件は置いといて m(_ _)m フォントをアウトライン化したりして失われたリンク機能を復活させる方法を記します。

pdf-link-01▲サンプルはAbobe Acrobat Pro X で当該PDFを開いた状態です。Acrobat DCは確認していませんが大差ないと思います。

右上の「ツール」を押すと右にサイドバー(?)が出てきますので、「コンテンツ」のメニューから「インタラクティブオブジェクトの編集」内の「リンク」を選択します。

 

pdf-link-02▲リンクの失った文字列を覆うようにドラッグしてリンクエリアを定義します。(サイズは後から変更できます)

 

pdf-link-03▲リンクエリアを定義しマウスを離すとリンク設定ダイアログが開きます。設定は画像のようにして「次へ」を押します。

 

pdf-link-04▲ここに正しいアドレスを「httpから始まるフルサイズ」で記入します。注意すべきは、企業様の正式アドレスが必ずしもhttp://www.で始まるとは限らないので、ブラウザ等で確認した上で記入してください。

ドメイン以降のトップページの正式なアドレスは一般にhttp://www.○○○○.○○○/index.○○○が多いのですが、特殊な例として「index」ではない場合、「.com」や「co.jp」の後ろに「/」を書かないとブラウザがトップページを表示できない可能性があります。

逆に言えばトップページが「index.○○○」の場合.com等の後ろの「/」以降は省略ができます。ちなみにMDクロスオーバーのトップページは「https://mdxover-mag.com/index.php」です。

以上でリンク機能が復活しました。上書き保存すれば大丈夫です。

 

この方法で、例えばfacebookやInstagramなどのアイコンにそれぞれのアドレスを割り付ける事も可能です。しかし過度にやるとスマートフォンやタブレット等、タッチ機能のある機種で閲覧される方にとっては、迂闊にスクロールもできなくなるのでほどほどに……。

 

 - MDX-over編集部